2009年2月6日金曜日

OpenOfficeで一太郎!?

う~ん、何だかこのテーマ書きにくい。どうしてだろう。でもとりあえず書きます。

既にご存じの方も居られると思いますが、SunがOpenOfficeで一太郎ファイルを読み込むための機能拡張を無償で公開しました。

OpenOfficeといえばオープンソースで開発され無償で公開されている統合オフィスソフトだ。マイクロソフトのOfficeとの高い相互運用性を全面に押し出して利用者を広げている。

正直なところ、最初は使い勝手が悪くて使えなかった。日々バージョンアップを繰り返し、今ではほどほどに使えるようになってきた。今までWordを使っていた人が、いつの間にかOpenOfficeへ乗り換えていたりしている。

私の頭の中では一太郎とWordは棲み分けが出来ていて、一太郎の好きな人は一太郎。Wordの好きな人はWordで、この間を乗り換える人はいないだろうと思っていた。

そう、年末の町内会の忘年会でも「けち猫さん、私はねぇ。一太郎がとても好き。一太郎ならどんな文書も作成できる気がする」などと打ち明けられて、やはりそうなんだ。と確信していた。

そんな私の考え方がOpenOfficeはWordがターゲットであり、そこには一太郎はなかった。

ところがOpenOfficeが一太郎の文書を読めると聞いてビックリした。私の頭の中の定義が崩れたのだ。

冷静になって考えると分かってくるのだが、Wordと一太郎ではユーザーインターフェイス違うし出来ることも違う。仮に一太郎ファイルが読み込みできても編集をする気持ちにはならないだろう。結論としては問題なしなのだ。

それでもIchitaro Document Filter 1.0をダウンロードして使ってみると、まず罫線の入っている一太郎ファイルは「何のこと」といった我感知せずのだんまり状態になる。え?なのだ。

コンピュータがコモディティ化(日用品化)して多くの人が使うようになったが、その分全てを自分の市場にするのは難しくなり、ある意味そこには専門性が生じていて、それにより棲み分けがしっかりできてくる。その専門性を広げるような「もの作り」を継続できれば良いのではないかと思う。これには価値の創造にもつながってくるのだが、顧客に知識を付けてもらってユーザーになってもらう。これは今のATOKが正にそんな感じだと思える。

撮影:docomo SO905iCS

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